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排水管・排水管耐震ライニングのことなら埼玉県の大進総業株式会社
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近年日本では大地震が多発しています。有感地震は年間1,000回も発生しています。
古くなった排水管をそのままにしておくと、小さな地震でも破損や亀裂が生じ、漏水事故を引き起こします。
塗布ライニングを施しただけでは、大地震でなくてもライニング層がはがれ落ち、再び漏水事故が発生します。 |
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限りなく起こりうる大地震 |
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建物は大丈夫でも、地震により目に見えないところで排水管は痛めつけられています。
たとえ大地震でなくても、地震が起こるたびに配水管は痛めつけられます。敷設替え工事ではコストと工期がかかり過ぎます。しかし、単に排水管延命だけの塗りライニングで本当に安心出来るでしょうか。
地震が起こった場合、マンションの古くなった排水管はねじ込み部分や分岐部分が非常にもろくなっており、特に分岐部付近は長年のジェット洗浄でも管内が削れてしまいます。
縦本管(共有部)は床や壁に固定されているため、地震の衝撃や揺れに耐え切れず破損してしまいます。 |
※ 修繕周期(20年)を過ぎた排水管(本管)は排水管耐震ライニングが賢明です。 |
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大進総業の耐震排水管更生工事は、業界初の20年保証付き! |
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40年の耐久性・20年保証の排水管耐震ライニングの秘密
耐震性・耐久性・強度アップ・長期保証。排水管ライニングでありながら、ライニングの常識を変えた業界初の20年保証老朽管再生技術。
継手はシームレスライニングを、分岐部はつばきライニングを施します。内部より、ロボットで施工し加圧成型を施します。90度エルボでも、排水管の太さが変わっていても施工可能です。
ウレタンホース加工、穴あき排水管や凹凸面も平滑になり、仕上がりもどんな工法よりもきれいです。
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